厨房で使うマスクの選び方:油煙から守りながら息苦しさを減らす

厨房・調理用マスクの選び方

高温の油を使う調理では、油が細かい粒子になって空気中に広がります。これがオイルミストです。換気扇だけでは調理台のまわりに残りやすく、スタッフは長時間この空気の中で作業することになります。

厨房でマスクが暑い・息苦しいと感じる理由

厨房は室温が高く、火の近くでは顔まわりに熱がこもります。厚いマスクや顔に密着しすぎる形は、この熱と湿気を逃がしにくくなります。厨房用マスクは、厚さよりも通気性とフィット感のバランスで選ぶことが大切です。

油性粒子に対応したマスクを選ぶ

マスクの中には、油性の粒子に対応していないものもあります。Dacianのマスクは、油性・非油性の両方の粒子を95%以上ろ過できるよう設計されています。

厨房向け 2つのタイプを比較

項目 👉3D立体タイプ dcPG02 👉フィット型フラットタイプ dcNH01
形状 口元に空間がある立体形状 薄型でフィットする平面形状
向いている人 長時間の調理、揚げ場担当 動きの多いホール兼務、軽さ重視
認証 EN 149 FFP2 EN 14683 Type IIR
DOP油ミストろ過効率 99% 99%
再使用の目安 5〜7日ごとに洗浄 3〜4日ごとに洗浄

 

洗って使えるから、飲食店のコストも下がる

使い捨てマスクを毎日スタッフ全員分そろえると、消耗品のコストは大きくなります。洗って繰り返し使えるマスクなら、コストとごみの両方を減らせます。TTRIの試験では、水洗い5回またはアルコール洗浄5回の後も99%のろ過性能を保持することが確認されています。

よくある質問

夏の厨房でも使えますか?

通気性のあるマイクロポーラス膜を使用しています。暑さが気になる方は、薄型のフィット型フラットタイプ dcNH01 もご検討ください。

どのように洗えばいいですか?

清水で洗い流すか、75〜95%のアルコールをスプレーし、自然乾燥させてください。

飲食店向けにまとめて購入できますか?

はい。標準MOQは3,000枚で、標準品は通常3〜7営業日で出荷できます。

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