ネイリスト向けマスクの選び方
ネイリストは毎日、ジェルやスカルプチュアを削る作業でネイルダストを近い距離で吸い込む環境にあります。細かい粉じんは不織布マスクのすき間から入りやすく、長く続けるほど呼吸や肌への負担が気になるという声も少なくありません。このページでは、ネイルサロンで使うマスクを選ぶときに確認したい3つのポイントと、洗って繰り返し使えるFFP2マスクをご紹介します。
ネイルダストとは?ネイリストが気をつけたい理由
ネイルダストは、ジェルネイルのオフやファイリングで出る細かい削り粉です。粒子が小さく軽いため空気中に舞いやすく、施術中の顔の近くに集まります。集塵機で減らすことはできますが、すべてを取り除くことは難しいため、マスクを組み合わせて対策するサロンが増えています。
普通のマスクでは足りない理由
一般的な不織布マスクは飛沫対策を目的としたものが多く、顔の横や鼻まわりにすき間ができやすい形状です。細かい粉じん対策では、フィルターの性能とあわせて、顔にしっかりフィットするかどうかが同じくらい重要です。
ネイリスト用マスクの選び方 3つのポイント
1. ろ過性能:粒子をどれだけ防げるか
EN 149 FFP2などの規格認証があるマスクは、第三者機関の試験で粒子のろ過性能が確認されています。認証の有無は購入前に必ず確認しましょう。
2. フィット感:すき間ができないか
立体(3D)形状のマスクは、口元に空間ができるため会話しやすく、顔の輪郭に沿ってすき間を減らせます。サイズ展開があるかどうかも確認ポイントです。
3. 長時間の着用:洗って使えるか
1日に何人も施術するネイリストにとって、使い捨てマスクは消耗品コストがかさみます。洗って繰り返し使えるマスクなら、コストとごみの両方を減らせます。
ネイルサロンにおすすめ:Dacian 3D防じんマス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 認証 | EN 149 FFP2、CNS 15980 PM2.5 Class A、GB/T 32610 Class A |
| ろ過性能 | 油性・非油性粒子を95%以上ろ過 |
| 洗浄後の性能 | TTRI試験:水洗い5回またはアルコール洗浄5回後も99%のろ過性能を保持 |
| 再使用の目安 | 5〜7日ごとに洗浄して繰り返し使用 |
| サイズ | 大人用 M/L/XL |
| 素材 | PP+マイクロポーラス膜+ES |
| 製造 | 台湾台中の自社工場 |
よくある質問
施術中に息苦しくなりませんか?
立体形状で口元に空間があり、マイクロポーラス膜を使用しているため、通気性を保ちながら粒子をろ過します。
どのように洗えばいいですか?
清水で洗い流すか、75〜95%のアルコールをスプレーし、自然乾燥させてください。
サロン向けにまとめて購入できますか?
はい。標準MOQは3,000枚で、標準品は通常3〜7営業日で出荷できます。少量をご希望の場合もご相談ください。